妖怪リクタ

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妖怪14~産女~


妖怪辞典

姑獲鳥

名称/産女・姑獲鳥(ウブメ)
地域/全国
特徴/難産で亡くなった女性の霊。
川辺や道端で泣きながら子どもを抱いており、その子どもを抱いてくれとせがんでくる。言われたとおりに抱いていると子どもが手から離れなくなり、だんだん重くなって殺されてしまう。
地方によっては鳥の姿をしており、子どもを攫っては自分の子として育てるらしい。

鳥の姿で子どもを攫うというは、中国の妖怪「姑獲鳥」と同一視されたという説があります。
この「姑獲鳥」は鳥の姿をしていて、夜に子どもに害をなし、羽毛をぬぐと人間の姿になるそうです。そして、他人の子どもを奪って自分の子どもとしてしまう習性があります。
呼び名は違いますが、茨城県・長野県のウブメは鳥の形をしているそうです。
日本全国で伝えられている「産女」は、血に染まった腰巻の姿で子どもを抱いて現れます。

産女は自分の子どもを抱いた人によって、大力や宝を授けたりする場合があります。
子どもを抱いて殺されてしまうか、それとも幸福になれるか・・・すごい賭けですね。
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