妖怪リクタ

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妖怪09~送り提灯~


妖怪辞典

送り提灯

名称/送り提灯(オクリチョウチン)
地域/東京都
特徴/本所七不思議の一つ。
腰元風の姿で、片手に提灯を持ち現れる。
近づきすぎると消えてしまい、離れるとまた明かりがつく。
夜中に提灯も持たずに歩く人の前に現れ、足元を照らしてくれるが、家の側まで来ると消えてしまう。

とっても親切。真っ暗の夜道を、家に帰るまで照らしてくれるとはありがたいです。
その上何も危害をくわえず消えてしまうなんて。
しかし別のお話では、明かりについていくと、いつの間にやら葦の原っぱに迷い込んでいるらしいです。
いたずら?でもそんなにひどくないですね。

ちなみに残りの本所七不思議は、狸囃子(馬鹿囃子)、片葉の葦、置行堀、津軽の太鼓、足洗邸、送り拍子木、落葉なき椎、燈無蕎麦(消えずの行灯)などがあるそうです。
七不思議といってはいますが、本当は七つ以上も話があるのですね!
伝承なので内容が途中で変化してしまったり、新しい怪談が増えてしまったりしたのかな?おもしろいなぁ。
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